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オンライン保育大学 現代ほいく学科 第6回講義レポート

株式会社wkwk(ワックワック)が提供するオンラインスクール「オンライン保育大学 現代ほいく学科」の最終回となる6回目の講義が行われました。

 

最終回のテーマは「自分らしい保育の作り方」。

最後は、やはり顔を合わせて講義をしたかったので、都内のミーティングスペースに集合して開催しました。この半年間、リアルでもオンラインでも顔を合わせて話し合ってきた仲間同士なので、最初から和気あいあいとした雰囲気でスタートです。

 

保育士さんたちの現状は?

株式会社wkwk は、保育士という職業に憧れ、資格を取得し現場で働いている多くの保育士さんに、当初、抱いていた想いを持ち続けていて欲しいという願いがあります。ただ、保育園で働き始めると、日々時間に追われてしまいがちな中で、当初の想いも忘れがちになってしまうという現実も。

 

だからこそ、最後の「自分らしい保育の作り方」というテーマで、改めて自分のやりたかったことを見つめて欲しいと思っています。

 

今回は、最初に、現状把握シートの記入からスタートです。

  • 自分の働く園で「自分らしい保育」ができているかどうか
  • 園では、ボランティアや副業などの取組みが認められているかどうか
  • あなたの好きなように保育をして欲しいと言われたら、どんな保育をしますか?

この3つの質問に答えて、生徒同士でシェアをしてもらいました。

 

副業に関しては、ネガティブな意見もありましたが、それ以外は、みなさんポジティブに意見交換されていました。生徒さんが勤めている園は、あまり窮屈な感じの園は少ないようです。園内でも刺激を得ていて、意見が活発に交わされている印象がありました。

 

個性を保育に活かす

保育の現場では、個性を出すことがどれだけ許容されているのかわかりませんが、子どもとはいえ、人と人との仕事なので個性を出しワクワクしてながら時間を過ごせた方が良いですよね。

その為には、自分自身を知ることが大事。ということで、次のワークは自分の好きなもの・嫌いなものを書くものです。

 

好きも嫌いも含めた自分自身が個性ですよね。個人ワークをした後で、書いたものを見ながら、保育に活かせる個性について生徒同士で対話をしてもらいました。

あまり園では個性を出さないようにしている保育士が多いようですが、自分の個性を園で表現できるようになると、保育もきっと楽しくなってきますよね。

そして、その個性を活かすためには、多くのことを知り、知識を増やしていくことも大切になってきます。自分の好きを大切に、もっと公私混同して保育をしてもいいのかもしれません。そうすることで、こどもの個性をさらに大切にできたり、彼らの選択肢が広がったりすることにつながっていくと思っています。

 

自分らしい保育の作り方

これを実現するためには、「自分らしさ」が何かを知らなければならないし、それは意識して見つけようとしないと見つからないものですよね。今回、参加してくれた生徒さんたちは、きっと何かを見つけようとして参加してくれた方たち。「自分らしさ」を手に入れることもできたのではないでしょうか?

 

さて、今回が「オンライン保育大学 現代ほいく学科」の講義は最終回となりました。まだ、今回の講義を受けた「ワン・チャレンジ」を生徒さんたちは挑戦していますが、この6回のシリーズを通して、自分らしく働く楽しさを感じてもらえたらいいなぁと思います。

次回の開催は未定ですが、また、どこかでこのような講義ができたらいいなぁと思います。

こどもみらい探求社の小竹めぐみ先生、小笠原舞先生、生徒のみなさま、本当に長い間ありがとうございました。